狩りが怖い

今日はとっても最悪な日になりました。
テンションがた落ちです。

INすると、オフメールが届いていました。

・テントが攻撃されてボロボロになった

怖い話が綴られてた。

・アミ育てなおそうかな

悲しいお知らせもありました。

これについて色々話を聞きたかったけれど、既にログオフしたあと。
というか、フレンド全員ログオフ。
時刻はそんなに遅くはなく、０時。

寂しいな～怖いな～と思いつつ、寒中パピークエを目指してLv上げに出かけます。
狩場のテントに飛ぶとイキナリ戦闘開始。



この通りです。
何が起きたのか…軽くパニックです。

Lv48でやっと半分こえた～と思っていたのに…。
１万くらいスタート直後に減り、経験値4万5千からのスタートです。
アミの信頼は、クラーコ強い信頼・フレッラ心強いまで落ちてしまいました。

おそるおそる外に出てみると、怖い敵の姿はないようで、一気に鬼湧きポイントへ走ります。
よ～し、がんばるぞ～！と、無理やりモチベーションを底上げして黙々とソロ狩り。
２万ほど経験値を稼いだあと、街へ戻りました。

２セットアップにしてからアミの耐久の減りが早く、信頼も低いため極小キラキラじゃ赤字寸前です。

お金ないな～。

この時、こんなこと思わなければ良かったのだと今更に後悔。
雑貨屋で鍵を購入して、洞窟に行こうって思いたってしまったのです。

とりあえずテントに飛んでから、苔を目指します。

よ～し、箱あけまくるぞ～！と洞窟に入った瞬間、戦闘開始。
今度はしかと見た！
一瞬の出来事でしたけどね…。
(なのでSSなんてものはありません)

アレが噂のボス級モンスターでしたか…。

被ダメ3000とかくらっちゃいましたよ。
２回死ねます。

経験値がまた１万くらい減り、アミの信頼も、クラーコ心強い・フレッラたのもしさ、まで落ちてしまった。
・・・逃げる隙もない。
１発目はテントに飛んで、２発目は洞窟に入って…。
運が悪い…ただそれだけだったのでしょうか…何かに当たりたい気分です。

もうこの時点でやる気は０。
でも何か暇だったので、テントハンター狩りでもしようかと街の地下へ降ります。

昨日は指令が見れなかったので今日は出るまでねばるぞ～！ってことで腰を据えます。
待つこと10分。
初の指令がおりました。

走りましたよ～！
ディリバ海岸をね！！

間違っちゃった　テヘッ★

・・・こう～何ていうんでしょう、半分落ち込んでると言うか、抜け殻状態と言うか、そういう時
キモイ言葉を選びをしてしまうのは私だけでしょうか？

目的なくディリバ海岸を走りぬけ、頭にかすめた「テヘッ★」が予想以上に心に堪えます。
なんだか最悪なプレイ日に、病みかけです。
ほとんど何も考えず、私はトゥボレへ向かってました。
そして我に返ればレスネへ向かう途中。
何処へ行こうとしているんでしょうか、私は。

そして本日最後の最悪。
私は、レスネ目前で気持ちが悪い紫色のギョドンに追われています。
これ、ヤバクねぇ↑？と、東京弁交じりで自問自答。

神は私を見放しました。

目の前にある木に失速。
こんな時に歩いてんじゃねぇーーーーよーーー！

言うてる間に「シャキーン」鳴ってました。
即死。

アルバの街で一人たたずみます。
経験値４万。
アミの信頼、クラーコたのもしさ・フレッラ親しさ。

ほぼ初期となってしまったレギューラー陣。
経験値は始める前より減っています。

全て投げ出したい気分です。
こんなにタラタラと愚痴を書いても晴れない今日の日は最悪です。
見殺しにしたわけでも裏切ったわけでもないのに、失われた信頼が悲しいです。

狩りするの怖いな・・・。